手数料無料が必ずしも有利ではない取引業者によって、スプレットも異なってきます。現在では手数料が無料の取引業者もありますが、そういう会社はこのスプレットで利益を得ているケースが多いです。そのため手数料が無料だからといって、その会社が有利かというと必ずしもそうではありません。スプレットも取引コストとなるので、スプレットが小さいところを選びましょう。FX
スプレットの表記単位スプレットを表記する場合、「Pips(ピップス)」や「ポイント」という単位が用いられることが多いです。円が決済通貨となる場合には、分かりやすく「○銭(せん)」と表記されることもありますが、FXでは円が絡まない外国の通貨同士を交換することもあります。そのため「Pips(ピップス)」や「ポイント」という単位で表記されているのです。
FX
通常ドル/円の場合のスプレットは、2~5Pipsになります。上記のレートでは一目で差が分かりやすいように数値を大きく開けましたが、実際には2~5Pips程度のはずです。
また一般的にEUR/ USDのようにメジャーな通貨ペアほどスプレットはFX 比較小さくなり、マニアックな通貨ペアになるほどスプレットが大きくなる傾向があります。
投資信託
▽外為どっとコムのスプレット(2007年11月時点)
・米ドル/円(USD/YEN)・・・・・・・・4ポイント(4銭)
・ユーロ/円(EUR/YEN)・・・・・・・・5ポイント(5銭)
・ユーロ/米ドル(EUR/USD)・・・・・・5ポイント(0.0005ドル)
・豪ドル/円(AUD/YEN)・・・・・・・・5ポイント(5銭)
・ポンド/円(GBP/YEN)・・・・・・・・9ポイント(9銭)
・NZドル/円(NZD/YEN)・・・・・・・8ポイント(8銭)
・カナダドル/円(CAD/YEN)・・・・・・8ポイント(8銭)
・スイスフラン/円(CHF/YEN)・・・・・8ポイント(8銭)
・香港ドル/円(HKD/YEN)・・・・・・・4ポイント(4銭)
・ポンド/米ドル(GBP/USD)・・・・・・8ポイント(0.0008ドル)
・米ドル/スイスフラン(USD/CHF)・・・8ポイント(0.0008フラン)
・南アフリカランド/円(ZAR/YEN)・・・8ポイント(8銭)
レバレッジの調整レバレッジを調整することで、「ハイリスク・ハイリターン」の取引を行うこともできますし、逆に「ローリスク・ローリターン」の取引を行うこともできます。例えば1ドル=100円の時に1万ドルのポジションを持ったとします。この場合、口座の100万円があれば、実質的にはレバレッジは1倍となります。そしてもし10万円しかない場合は、レバレッジは10倍、50万円の場合はレバレッジは2倍になるというわけですね。
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